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なつかしい、CUSCOを聞いています [音楽]

CUSCOは1980年にDesert Islandの発表から、2000年代はじめまでシンセサイザミュージックアルバムを発表し続けたドイツのバンドです。ちょうど1980年のころ、そのメロディに圧倒され、周りの友達も巻き込んで、毎日飽きることなく聞き続けました。

その後喜太郎がNHKのシルクロードで、シンセサイザミュージックをブレークさせましたが、CUSCOの素晴らしいメロディは、なぜは日本では受け入れられませんでした。

実はアメリカでもそうだったようです。なぜか2000年ころだったと思いますが、アメリカでちょっとだけ流行りました。ラジオから流れてきたCUSCOの曲に、友人が「新しいシンセバンドだよ」と言っていたことを思い出します。私はすでに20年も前から聞いていたんですが。

最近、いまだ風化しないメロディを楽しんでいます。

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