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ソーシャルゲームビジネスにdocomoも参入!? [ビジネス]

私自身はゲームには全然興味ありませんが、先日テレビの特集番組で、ソーシャルゲームにのめり込む若者を紹介していました。依存性、常習性があり、労働意欲、学習意欲をそぐゲームを供給する企業は、反社会的なビジネスとは考えないんでしょうか?まるで、麻薬と同じです。そんなビジネスに、docomoも参入ですか、もうけのためには何でもありですね。以前から、この会社にはそんな倫理なんてないんでしょうね。

企業の開発戦略のメモを観る限り、とても正常な商品とは考えられません。

パチンコと同じような、射幸心をそそるビジネスですが、問題は経済力のない若者や子供が参加している点にあります。おじさんがパチンコ屋で時間をつぶして、小遣いをなくすのとは意味が違うでしょう。こんな生産性のない、反社会的なゲームは断固開発禁止にしていただきたい。

話は変わりますが、某国では国のビジネスとして、大麻や覚せい剤を作り、ほかの敵対国に輸出、これはある意味戦争ですよね。結果として依存性、常習性があり、労働意欲、学習意欲をそぐ。また、米ドル偽札を作り、輸出する、これも経済的な戦争だと思います。

ところで私のせがれもニンテンドーDSにはまったまま、今後ろでやっています。程度はあれ、これも問題です。トホホ・・・


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