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いまどきの先生

前のブログにかかわりますが、綱引き大会や市民運動会は、学校の先生の協力なしにはできません。我々住民や、青少年相談員はボランティアですが、先生もボランティアで、週末の練習や大会日は、お休みの日を犠牲にして対応していただいています。感謝!

でもそんな協力的な先生だけではありません。中には「お休みの日に出て、練習をするのは嫌だ」と、正直におっしゃる方もいらっしゃいます。百歩譲って、それも理解しましょう。先生も人間ですから。

でも許せないのは、自分が「嫌だからそんなエベントはやらないでほしい」という先生がいることです。そのために、N田市の市民参加最大エベントの運動会は中止の憂き目にあいました。

ボランティア活動の嫌な先生って、先生になる資格があるんでしょうか?ボランティアは強制するものではありませんが、今では学校の成績単位にもなるだけの重要性が認められています。こんな先生が子供を教えてていいんでしょうか?

こんな先生の話を聞くと、「うちの子は運動会で活躍できないから運動会はやめてほしい」とか、「成績が悪いから、5段階評価しないでほしい」、といったことを言う親と変わりませんね。

こんなネガティブな、人の足を引っ張るようなことはやめていただきたいすですね。

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